2024年11月12日 – デュアルデプス株式会社は、業務効率化、生産性向上、そしてセキュリティ強化を目的とした**次世代業務フレームワーク「D-Framework(仮)」**を構築し、完全リモートワーク体制を実現しました。この新しいフレームワークは、最先端のデジタルツールを組み合わせた高度な業務基盤であり、業務効率の向上と情報資産の保護を両立させます。
D-Framework(仮)の主な特徴
• 完全リモートワークを実現
全社員が全国どこからでも安全かつ効率的に業務を遂行できる体制を構築。
• リアルタイムコミュニケーションにDiscordを採用
音声、ビデオ、テキストチャットを統合し、情報共有と意思決定を迅速化。専用チャネルでアクセス管理を徹底。
• 情報管理とプロジェクト運営にNotionを採用
ドキュメント管理、タスク追跡、ナレッジ共有を一元化し、業務効率を向上。部門横断のセキュアなコラボレーションを実現。
• 業務自動化にMakeを採用
反復業務を自動化し、人的ミスを低減。セキュリティ基準を満たした自動化フローで、データ漏洩リスクを最小化。
• ローカルLLMを構築
社内専用のAIを構築し、機密性の高い情報も安全に活用可能。外部サーバーを介さないため、情報漏洩リスクを徹底的に排除。
• CloudPBXを構築
クラウド型電話システムを導入し、通信の柔軟性と品質を確保。通話データは暗号化され、高いセキュリティを維持。
• クラウドVPNを構築
社内外からの安全な通信環境を実現。全通信を暗号化し、不正アクセスやデータ盗難のリスクを回避。
セキュリティを最優先に
D-Framework(仮)は、各種ツールをシームレスに統合すると同時に、最先端のセキュリティ技術を採用することで、情報漏洩や不正アクセスから企業の資産を強力に保護。安全で効率的な業務環境を提供します。
コメント
デュアルデプス株式会社 代表取締役 石井貴浩
「D-Framework(仮)は、単なる業務効率化のツールではなく、高度なセキュリティと柔軟性を兼ね備えた次世代の業務プラットフォームです。社員が安心して働ける環境を整えることで、お客様にも一層の安心を提供してまいります。また、ナレッジ共有により、事務職を含むすべての社員が、コンストラクトプロンプティングなどの最新技術を自然と使いこなすようになりました。その結果、生産性が飛躍的に向上し、業務効率が大幅に改善されています。」